慶長年間(1596~1615) |
玄米問屋として営業を開始する。以来、代々営業を引き継ぎ、現在に至る。 |
昭和27年 |
倉庫内に精米機を設置し、白米の取扱いを開始する。 |
昭和40年 |
本店敷地内に精米工場設置する。 |
昭和46年 |
白岡倉庫を建設(建築面積 930.2㎡) |
昭和47年 |
本店敷地内の精米工場増設。 |
昭和51年 |
有限会社第一米穀を設立し、営団以来の春日部第一米穀企業組合を継承。 |
昭和53年 |
業務拡大に伴い、市内八丁目に原料倉庫(建築面積 346.2㎡)を建設。 |
昭和60年 |
業務拡大の為、八丁目倉庫敷地内に精米工場移転。 |
平成1年9月 |
八丁目倉庫敷地内に本機122.5馬力の最新大型精米工場を新設し、精米、配送業務を本店より移転する。 |
平成2年 |
物流機能向上のため、精米工場に併設して倉庫(建築面積 238.57㎡)を増設。 |
平成9年 |
サタケの無洗米機スーパージフライス(SJR)を導入。 |
平成10年 |
永嶋庄兵衛商店を法人化。19代目社長 永嶋幸男が代表取締役に就任し、株式会社永嶋庄兵衛商店と成る |
平成13年 |
社団法人日本精米工業会の精米工場品質システム【JRQS:2000】を取得。 |
平成14年 |
サタケの無洗米機ネオテイスティホワイトプロセス(NTWP)を導入。 |
平成15年9月 |
株式会社アファス認証センターの有機認証取得【小分け業者】 |
平成17年 |
コンタミネーション防止のための残留米除去対策完了。 |
平成18年11月 |
らいすぱーとなーによる本店と工場の連動コンピューターシステムを導入。
トレーサビリティを可能にする為、本社と工場の連動コンピューターシステムを導入。 |
平成21年2月 |
サタケマジックソーターグランドAMS563を追加。 |
平成22年1月 |
サタケ精米機 ミルマスターSAFF3Aを追加。 |
平成23年5月 |
サタケ精選石抜機SG120Aを追加。 |
平成23年5月 |
のむら産業スーパーインテリジェントパッカーNPX-SLKⅡを追加。 |
平成23年9月 |
山口商会振動万石YS-6を導入。 |
平成24年5月 |
節電対策の一環として、精米工場にLED照明を導入。 |
平成25年2月 |
サタケ光選別機 ピカ選グランドES-01AMを追加。 |
平成26年 |
市内樋籠に低温倉庫(462.8㎡)を建設。 |
平成27年 |
原料玄米の保管機能向上のため、低温倉庫敷地内に倉庫(330.5㎡)を建設。 |
平成29年 |
サタケ精米機バーチミルVTC 050Bを導入。 山本製作所 白米精選機シフターSFN-601を導入。 |
平成30年 |
八丁目精米工場 精米HACCP認定取得 認定日2018年9月5日 認定No.H21005 |
平成31年 |
サタケ玄米粗選機SDLA20Aを導入 |
令和2年10月 |
無洗米ラインにサタケ光選別機 ピカ選グランドES-01AM 増設 |
令和4年10月 |
糠玉選別機NS-602 搭載
のむらインテリジェントパッカー SIP-110 更新 |
令和5年6月 |
精米工場 電気設備を一新 有限会社第一米穀を農産物検査地域登録機関として登録 |
令和5年7月 |
20代目当主に代表取締役 淺野寛長が就任 |